滴状乾癬
典型的には、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(りんせつ。皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、皮屑(ひせつ)とも呼ばれる)を伴う発疹が出現する。病変部は周りの皮膚よりすこし盛り上がった状態へ移行し、大きな紅色局面(きょくめん。発疹によって一様な広がりをもった病変のこと)を形成する。これを俗にハム様皮疹を形容されて使われることがある。頭皮、膝、肘など外部からの刺激が強い部分に出来やすいが、眼球と口唇以外ならば全身どこにでも発疹が出現する。爪の表面に発症した場合は変形して凹凸や穿孔、荒れになり、爪切りすら容易な作業ではなくなることもあり、これを爪乾癬(つめかんせん)と呼ぶこともある。一方、強い発疹のわりには、他の皮膚疾患に比べて痒みが少ないことが多いとされている。
しかし、その一方で、強い痒みを伴う人もいたりするなど、症状の度合や病変部位、使用する薬剤の刺激などによって非常に多様性のある病態を形成する。
wikiより
再発でっす。2年半ぶりかな?
再発やめてほしいやつのNo.2です。因みにNo.1は一昨年に入院したウィルス性角結膜炎。要はウィルスが目の神経を侵すんですよ。角膜移植寸前ですよ。
あたしはウィルス性の病気に気に入られてんです。
にしても、一度かかった病気だから今回は早めに気付いて良かった~。
wikiには痒みがある人と無い人が居るよってなってますが、
あたしは残念ながら痒みがある勝ち組です。しかも、頭がヒジョーに痒いというね。今も、おでこの生え際がヤヴァく痒い。
旬の女(の子)が全身ポツポツなのはヒジョーに悲しいことなので、とりあえず集中治療に徹します。
だから、先生の言いつけを守るべく、治るまでタバコとはバイバイです。さよなら、アメスピ。また会う日まで。
ちなみに写真はあたしじゃないです。
まだ、こんなひどくないです。
でも、前回なった時はこれに近いとこまで進行してました。
とりあえず、治します。
ぬりぬり。
by kihoirolabs
| 2011-02-22 16:47
| ひび